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色に味がある? 人は脳にも味覚を持っている。脳で食べ脳で見る。そして脳で感じる。

time 2016/08/11

色に味がある? 人は脳にも味覚を持っている。脳で食べ脳で見る。そして脳で感じる。
あなたはこの写真を見てなにを考えますか?

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実際に味を感じたという方が中にはいると思います。共感覚等というらしいですが、通常人間が持っている防衛本能のようなもので、例えば見るだけで匂いを感じてヨダレが出たリ25000人に一人だとかなんだとか言われていますが、基本的に人が持っている本能に近い部分なので訓練したり知らないあいだに訓練されていたりした場合は大抵がそういったことを習得していたりします。

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人の意識は海馬に有り、自分でも自分の脳の全ての部位に対して神経パルスの伝達をする際には相当の訓練が必要です。
その証拠に赤ちゃんは上手くからだが使えないし、大人になっても言葉をしっかりとしゃべれる人なんてそうそういません。(ちゃんとした言葉自体あるかどうか怪しいものですが)

フラッシュバックや、夢の中でも味を感じることや、真っ黒い物に色がついて見えたりということがありますよね。
例えばこのりんごの写真、何色に感じました?と問われたとき80%は赤と答えるか、正直に黒と答えるか、変わり者は緑と答えるかもしれません。

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では匂いはどうでしょうか?
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この状態のりんごの写真を見ても分からないようでしたら、下の文章を読んでみてください。読む、と言ってもただ読むだけでなく、頭の中にその状況を想像して、没入感に浸ってみてください。

蜜がぎっしり詰まっている。爽やかな甘味と酸味、瑞々しい果汁が口いっぱいに広がりる。

どうでしょうか、文章だけでも香りを感じたり、味を感じた人が中に入るのではないでしょうか?中には数字に色を感じたりする方も居るようですが、そういったものはまた違う本能のミスみたいなものだと思うので、正常かどうかは分かりませんが、

僕は少なくともこう言った文字を読むだけで匂いを感じて画像を見れば味がしたりします。想像力がある方であれば大抵が経験しているのではないでしょうか

鋭いか鈍いかの違いですね、赤ちゃんが手足を動かせたか動かせなかったかというようなものです。ほかに例えるなら、耳を動かせるか、とかね。

そんな共感覚ですが、意外と便利なところもあって

・食べる前に味が分かる。

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これは大体の味、ではなく、これまでに食べた物の味のパターンを脳が勝手にマッチングさせ、これはまずいからやめておけ、や、今この栄養が足りないな、これを食べろ、の様なことが欲求として体に現れます。

写真やサンプルを見たときに突然お腹がすいてものを食べたくなったりするのがこれですね。特に夜中は脳が睡眠状態に入ろうとするため、栄養を必要とします。そしてそれと同時に想像力がより豊かになるため、夜中には美味しそうな食べ物の画像を見ると更に食べたくなってしまうんですね。

・記憶が思い出せる。

部活・勉強
例えば匂いと関連された記憶で有れば、人はその匂いを嗅いだ時に画像がフラッシュバックすることがあるため、例えば学生であれば学校の試験の時に変わった匂いのお香を部屋で焚きながら勉強をして、そして記憶をし、テスト中に何か、同じ匂いのお香を筆箱等の中に入れたりすればテスト中に試験問題を思い出すことが出来るようになるかもしれません。

衝撃的な顔をした人の名前もそうそう忘れませんよね。

ただ、裏を返せば…

この共感覚、いい事だけではありません。

フラッシュバック

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先ほどフラッシュバックと書いたと思いますが、普段刺激的なものに慣れていないと、例えば戦場等であれば、その情景が頭からついて離れない、なんてことも結構ある様で、アメリカの兵隊が戦地から帰還したら銃声ごとに発作が起こってその土地の記憶がフラッシュバックし、発狂することもザラです。

何かをきっかけにそのそれが起こった場所の記憶と=で結びついてしまうんです。

日本に居る分にはそうそうこう言った事態に巻き込まれることじたい無いと思いますが、身近で人が亡くなった時のことを忘れることが出来無いと言うのはつらいことですよね。

食べる前に味が分かってしまうと言うのはその分食べた時の感動が減ってしまうことを意味します。小学生が毎年クリスマスケーキを食べていて最初の内は感動で喜んだものの中学生になるとあぁ、またか、と言う様な感動の減衰が起こります。

想像力が高ければ高いほど、こう言った事は起こり、感動を減衰させていきます。これが何を意味するかと言ったら、生きている実感を失うという事を意味します。

人が生きている実感を得るために必要な精神的でない側の項目はいくつかあります。
この精神的ではない項目は間接的な刺激なのに対してより強いストレスを体が受けます。

痛覚

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リストカットやボクシング、喧嘩、リストカットは割と優しい暴力ですが、どれも相手を傷つけるか両方傷つけるか、自分を傷つけるかと言うものです。他にも、傷つけるだけではなく、肌に触れたり、といった感覚的なものもそれに含まれます。

これによって何故生きている実感が得られるかと言うと、痛みは感覚の中で一番強い感覚だからです。強い感覚は刺激となってより強くより強く、となっていく事、が有り、果やMさんになってしまったりと結果は様々です。相手を求めたりするのも似たような原理です。

味覚

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味はより敏感な感覚で、人間の舌は小さな毛のようなもの一つ一つに神経と血管が張り巡らされていて、舌に物が触れるだけで、その味、抗生物質を電気信号として脳に送ることが出来る素晴らしい器官です。
その刺激は食べるだけで脳に保管され、それがたとえ不味くても同じような状況が起きます。脳に刺激を与えてくれると言うと言葉が曖昧なので、説明をすると

物を食べるとその際に体は物を消化するモードに入らなければなりません。その際に脳は体と自立神経によって体の機能を一度落とします。タンパク質や他のエネルギー系列の物質は殆ど胃の中で吸収されませんが、蝶に到達し、吸収が始まると、臓器から体内へエネルギーや活動を促す物質を体中に巡らせます。

嗅覚

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嗅覚は味覚よりも鋭いもので、空気中のほんの小さな物質からその物質を認識し、脳や体にとってにそれが危険なものか、必要なものかを教えてくれます。ただ、吸収も同時に行っているため、第一の吸収器官と言っても良いかも知れませんね、

視覚

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視神経は大量の情報量を脳に送り込む為、他の神経に比べて太く、その神経の束は5mmにもなります。風景と言う資格からのものの情報量はとても多く、その大量の情報量から脳が酔ってしまい倒れてしまうことも有るくらいです。有名なもので言えばポケモンのポリゴンフラッシュ騒動ですね、

全国で沢山の子供が倒れました。そして視覚から入ってくる情報は人間の五感のほぼ全てを牛耳っているため、突然目を奪われてしまえばほぼ何も出来ませんが、その代わりに他の互換が鋭くなります。これは普段どれほど視覚からの刺激が大きいか、そして他の感覚がどれほど鈍くなっているのかが分かると思います。

僕も資格を奪われたら殆ど何も出来ません。色がわからなかったら絵も書けませんし;文字も…分からないことはないですが、雑なブログになってしまうでしょうね。

他にも(覚)と言う文字は付かないものの、化学物質は直接脳から分泌される物質を強制的に排出させることで快感を与える物質がありますね。どんな食べ物の中にも少量ながらそういった物質は入っていたり、その物質の大元になる物質は入っているため、体内の内蔵がそういった物質を合成して作ることも有ります。

そして五感とはまた別に、僕らの脳の中にはもう一つバーチャルな体があります。こんな話を聞いた事はないでしょうか、

健常者だった男が有るとき大事故に巻き込まれてしまい、手足を失った。だが、その手足があった時の感覚はその事故で失ったあとももまだ鮮明に残っていて、手を動かしている感覚もあるし、その空想の手で何かに触れれば温度を感じ、重量を感じ。だがそこに手や足は無く、10年来の相棒を失ったかのような空虚感があった。

という話です。一部は視覚的な物で温度を感じてもいますが、一度目をつぶったならそれは手が有った時と何も変わらず、脳が作り出したバーチャルな肉体の証明ではないでしょうか。

バーチャルな体と共感覚というモノには切っても切り離せない縁があります。それは共感覚そのものがバーチャルな感覚と現実のリアルな感覚をリビジョンする行為だからです。

共感覚で出来る面白いテストを作ってみましたのでやってみましょう。

じぶんの経験からくる、「これはそうである」という先入観から脳が甘い、辛い、苦い、赤い、白い、黒い等と言ったイメージを当てはめ、何か以前に感覚に対する強烈な経験をした際に起こるフラッシュバックのようなもの、トラウマを利用したテストです。

例えば昔から赤い文字で学習をしていたとなれば文字は赤いものだという先入観からどんな文字でもその色に見えてしまったりします。

ここで面白いテストをしてみようかと思います。下の色を見て頭の中で考えてみてください。
白色はどれでしょうか。

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どうでしたか?あなたは即座に正確に文字の色を当てることができたでしょうか。ほとんどの人は必ず混乱します。なぜならその文字がどう言ったものであるかという事を知っているからです。まあ上には白なんて色は無いのですが、こういった学習が一つの共感覚に当たります。

まとめ

どうでしたでしょうか、今回そんな20000人などと言う様に大げさなものではなく、誰でも持っている普通の感覚なんだ、と思われた方が結構いたのではないでしょうか?世の中にはその数を大げさに上乗せしている事例が数多くあり、

各地でそんな普通のことじゃないか、と言えるようなことは万人の無知で正しいとされていたり、正しいと信じられていることが本当にたくさんあります。共感覚は誰でも持っている普通の事で、それは人によって鋭いか鈍いかの違いと言うだけなんです。

科学者も常に学んでいるんです。我々と同じように、そして万人が支持をすればそれは正しいし、信じる人間が誰ひとりとして居なかった場合それは正しくないことなんです。それがたとえ正しいことであっても。

もちろん僕の持論なのでそれが正しいのか、そうでないのかは誰かの反応が無ければ分かりません。ですが、少なくとも僕は僕の持論を正しいと信じていますよ。

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