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ロブスターにベニクラゲ、不死身の生物のメカニズムとは?

time 2016/07/24

ロブスターにベニクラゲ、不死身の生物のメカニズムとは?
甲殻類は不死?

甲殻類に寿命が無い、と言う事を皆さんは一度くらいは耳にしたことがありませんでしょうか、現実に奴らは単体でしっかりと管理されていた場合、相当な年数を生きると確認されています。何故そんな事が可能かと言うと、彼らは脱皮をしますよね、その時に大きくなって成長をする事が割と知られていると思います。ですが、それと同時に体の中身が全て入れ替わっている事をご存知でしょうか?

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そうです。甲殻類は脱皮をする際に、イモムシが蝶へと成長する過程で体質がまるごと変化するように、体内組織がまるごと新しい細胞に再配置され入れ替わっているんです。これに似たものを人間において探していた所があります。それが理化学研究所のSTAP細胞研究です。

STAP細胞はそもそもが死にゆく細胞が新しい大元の完璧な細胞の状態を生み出す、またはその状態に生まれ変わると言うもの。似ているというだけで、甲殻類系列のメカニズムとは大分かけ離れているようでかけ離れていないのですが、話は置いておきましょう。

何故超巨大な個体が存在しないの?

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実は不死身と言われる彼らでも脱皮は大きな武器であり、弱点でもあります。諸刃の剣です。体表が柔らかくなることによって、脱皮中は外敵から体を守ることが出来無い上に、脱皮中に見つかってしまえばそれはほぼ死を意味します。そうでなくとも、脱皮に失敗してしまえば、死んでしまいます。

野生となればその確率は遥かに高くなります。だからこそ一応理論上は死なない、と言う事になっている訳ですね。他にも、深海生物の甲殻類のエビ系で不死身な生物が居ることをご存知でしょうか、ケイヴ・クレイフィッシュと言うんですが、洞窟に住む寿命が無いと言われている生き物の一つです。

日光を克服する必要が無かった事やエネルギー源の単純さ、それによる自己複製の性質をどう獲得したのかはサッパリなのですが、本来備わっているべき機能なのかもしれませんね。

ロブスターも不老不死と言われていますから、エビ系の生き物は自分の個体が残る様に変化していったんでしょうね。

奇妙な不死種

不死身と言われている種ですが、細胞そのものの死が無い生き物と言う意味でいうなら人間も似た様な物ですけど、他にもかなり多くの不死身な種が確認されています。

多くは単純な体の仕組みをしていて、クラゲだとか一個体が細胞の様な物だったり、指令系統を持っていない個体や細胞一つ一つが指令系統の様な仕組みを持ったものが殆どなので、甲殻類の様にしっかりとした脳を持った生き物が老化の自己再生のプログラムを残している事が面白いですよね。

古代の生き物の中の数多くは巨大な生き物が多かったと言います。巨大になるためには当然の様に膨大な時間を要します。その寿命は大きくなれば成るほどに伸びて行きます。その仕組みを今に残しているんだとしたら相当面白い

 

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