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生命の情報伝達の仕組みを考察する事で人道に反しないクローン技術を考える。

time 2016/09/05

生命の情報伝達の仕組みを考察する事で人道に反しないクローン技術を考える。
この国の規制

クローンは現在の日本において、道徳に反する等、宗教観念の制約によって固く禁止されています。それによって救われない命も有れば、その救われない命をビジネスに利用する親、不治の病に集るマスコミ等その病気と言うお金のなる木に対しては沢山の人が寄って来ていて、それはこの国に限らず、全世界に深く根付いていて、それは今も昔も変わらずにビジネスとして成立しています。

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24時間テレビではそう言った不治の病が取り上げられ、お涙頂戴で視聴率を稼ぎ、そしてまた一方で老人ホーム、介護施設はメディアによって金の成る木として取り上げられ、墓場と化しています。

本心から助けたいと望む感情も有れば、その陰には豪遊をして人生を謳歌している人たち、彼らについてとやかく言うことは有りません。なぜならそれは社会のシステムの中に生きる人たちがその社会のシステムの中で行っていて、個人には自由が尊重されるべきだからです。終わりかけの命から財産を吸い取った所で、命の対価としてそれぞれが認めた取引であるならば、その後その対価がどうなった所でその取引は成立している契約です。

可能性を無くす事は罪ではないのか

ですが、その巨大なお金の成る木、不治の病を治せる可能性が有るならそれをしないことは社会悪では無いのでしょうか?僕らはその可能性に対して、別の道を模索することも出来ずに法律と言う鎖で可能性を閉ざされています。老化と言う物は不治の病の一つで、人は老化すると可能性が極端に失われていきます。

脳はそうそう衰えはしないのですが、それでも体は使用して行くに従って体内の老廃物によってそれぞれの器官が傷つき修復の遅れによって次第にその能力を失っていきます。

情報伝達の歴史

原初の情報

自然界の進化の摂理としてそれは間違っては居ませんが、人間が長く生きることを求めることは何ら間違った事ではありません。何せもうすでに僕たちは自然界の摂理とはだいぶかけ離れた生活を手に入れていて、そして残すべき物は、子孫から情報へと当の昔から移り変わっているからです。

大昔から人は情報を残すために沢山の知恵を思いついて来ました。その情報の保存法の一つが本で有り、インターネットで有り、言葉であり、身振り手振り、そして行動です。

中でも最も原始的な情報伝達手段は行動、動作です。生命は動くだけでそこに情報が残り、それをたどって仲間が集まり、群れを成すことも有り、最も単純で効果的な情報伝達手段で、それは生命であろうと非生命であろうと万物に共通して与えられた世界の摂理と言っても良い情報伝達手段です。

そして生命は自然淘汰を繰り返して行く内に取得したのが子孫を残す事、それは個々が持って居る肉体的情報を伝達し、それぞれの個体が生き残るために得た一つの手段でした。おかげで物質は生命へと移り変わり、その生命は自然界の環境に合わせ消えて行き、元のDNAと言う小さな小人達の情報伝達手段はこうして大成功を遂げました。

それが現在この世界に存在している多種多様な生命の結果です。

ですが、現在その生命は人として新たな情報を作り出す手段を得た事によって、情報伝達手段は大きく変わりつつあります。いえ、すでに移り変わりました。

最初生命はその生命のたどった痕跡を辿る。と言う行為が生存の確立を大きく上げました。そしてその後を追うと言う動作をする物だけが次第に生き残りました。後を追うと言う行為は発展して行って、次第に環境によってはほかの個体と出会う事が増えて行き、個体からエネルギーを取り出し取得した物が残り易い物が生き残って行きました。

何億年もそれを繰り返している内、次第にそれらは大きくなり、様々な物質を取り込んで行く内に体を構成する物質もまたそれぞれが環境に合わせて生き残った結果その時点で既に面白い程に物質と環境の数だけそれらで溢れかえりました。

それから数億年程は割愛させてもらうとして、物質は神経と言う相互の細胞が情報を伝え合う枝を得ました、これがもしかすると最も原始的な会話であったのかも知れません。そしてその神経をより多く持った細胞がそれぞれの個体の中で集まりより大きくその細胞達が次第に大きい物が情報伝達を複雑に行うようになった結果、細胞は電気的な情報や形状的な相互の位置関係から物を記憶出来る様になり、結果、より高性能な神経を持っている物が特別に生き残って行きました。

電気は何処から来るのか、と思われるかもしれませんが、電気、熱、重力、音等はそもそもがこの世界で物質が元々持って居る性質な為、ただそれがそうであるからそうであるとしか言えません。世界の摂理です。

動物が作り出す新しい情報

何億年も話が飛びますが、音を振動させる事によって情報伝達手段を得た動物達は神経の集合体が多ければ多い程それぞれの伝達によって振動の幅を変え、それを理解出来る様になり。

そして動物は神経伝達と同様により遠くへと届く言葉を話すようになりました。原始的な生命に近い魚は別の道をたどって電気で会話して音波で会話して動物は声や仕草で会話をします。言葉は更に多様化して人の元はその言葉を高度に使う事によってより明確な情報を仲間同士で伝達し合えるようになりました。

ですが、その言葉が使えるのはその言葉を知っている人たちだけです。ではどうしたのか…

効率化される情報

そうです。その言葉を共有する事を始めました。そして文字が生まれました。文字はその言葉、その時代の情報を後の仲間や訪れた者たちに何かを伝える為に使われそして文明が生まれました。文明は巨大な国家を作り、便利な言葉は生命とはまた別に各地の環境に合わせ進化を遂げました。高度な情報と言う概念体の誕生です。

それらは石の板と言う何処にでも有るものを使う事で、晴れてここで生命は自分の情報を半永久的に生存させる方法を会得したのです。その文章は文明を急速に成長させ、紙が生まれました、石よりも便利だったそのパピルスには文字が書かれ、同じものをいくつも作り出せるようになり、情報は世界へと拡散されていきました。

が、その便利な言葉は高度な生命の怠惰を招き、言葉によって囲われた国家はその怠惰によって互いの正しさを主張し出します。共存を覚える者達も居ればそれぞれが殺し合い、自身の正しさを主張し出す者たちも現れました。

情報をまとめる概念がもたらした物

時には信仰と言う形で言葉の壁を越えて集団をまとめ上げた者達も居たものの、そこではまた宗教同士で正しさを主張しあいより大きな争いが起き、今でさえ続いています。それから数千年程、科学が急速に成長を始め。科学は電気を高度に使用することによってここ500年程でインターネットが生まれました。

人が作り出した自然界の摂理から外れた新たな

科学者と軍人達が生みだした情報のネットワークがそれです。現在僕たちは何時でもネット回線が有ることによって世界のだれとでも会話が出来、そしてその情報は巨大な世界中にあるいくつものサーバーによって保管されています。

それは人一人ひとりが小さな細胞として、インターネットと言う大きな神経の枝を持つ事によって大きな神経の集合体となる事を意味します。ここではデジタルDNAと以降それを呼ぶ事にします。

デジタルDNAはDNAが目指して来た目的とは全く違う肉体的な生存性能の保存よりはるかに高度な全く違う精神の保存と言う行為と、ネットワークそのものが巨大な脊椎としての機能を手に入れていることを意味します。

それでも生命として生きるなら

ですが、そんな中でも生命はそれとは違った情報の継続を続けるべきでは無いか、と考えています。それがクローン技術です。クローン技術は以前から僕も何度も書いている事ですが、人類が科学やネットと同じく最優先で行うべき情報保存技術だと考ています。

ロシアでも行われる人間の首の挿げ替え手術、なのですが、クローンを利用することによってその手術はより人道に反することは無いものになって行くと考えています。そこで提唱するのは機械による肉体へのエネルギー供給です。

首には血管のチューブを接続し、脊椎からは実際の人から得た脳派サンプルから電極によって四肢に電気的刺激を送る事によって心臓の鼓動を行わせ、成長を促し、体のみの成長をさせる事が理論上は可能です。体のみではそれは生命にはなりませんので、脳の無いDNAを個々の人のDNAを改造する事によって肉体の生産が可能になり、人道に反する事の無いクローン技術は確立されると考えます。

現在のクローンを規制している理由はクローンが作れたとしてそれは不完全に作られることに成ってしまう。と言う固定概念から、人が作られることによって早く死亡してしまうと思われていたからです。
ですが、それも最近クローンを作った科学者がもたらした異常無しと言う結果がそれを覆しました。

よって既にこの宗教的であり道徳である成約にこのクローン技術は全く当てはまらないものになりました。

道徳を抜けた先に

ではどうすれば、法律の抜け穴を作ってあげられるのでしょうか?

それは電気的なDNAの精製によって可能になると考えています。こうしたのであればそれは似通ったものを作った言わば真似をして制作したものですから、完全な同一個体が結果的に精製されたところでそれはクローンではなく、寸分たがわず似通った個体、と言う言い方が可能です。そしてクローンとはまた別にこの技術を応用することも出来る為、より新しい生命を人の手で作り出すことが容易になり、

人が自ら進化をすることが可能になって行くのです。

これは人がこれからの世界の状況に適応出来る様に進化をすることが出来る様に成ることを意味し、それぞれの個体が自分の意志で生成される肉体を作り出せる為これまでの自然淘汰と言う法則から生命の力で外れる事が出来る事に成ります。

 

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