Hakrラボ

科学、ITの中でプログラム、Wordpressテーマやプラグイン用途、関連の制作記事、興味のあるテーマに対しての記事、他様々ITと科学のコラボから更なる新しいアイディア等を書き留めています。実際に使えるものから、応用が効きそうな物まで幅広く書いているので、参考に成れば幸いです。

サーバーを制作 何をしたらいいの?分からない最初の一歩:1

time 2016/07/03

サーバーを制作 何をしたらいいの?分からない最初の一歩:1

きっかけ

数年前の話です。僕自身自宅サーバーを何に使うって言う訳でもなかったのですが、クリエイター系の事をしているのでホームページを作りたいなと思いまして、そう言う事で作ったのが自宅サーバーだったんですね。

「無料ブログだとかブログ系サイトって正直言って成約多いし見てもらえないし面倒くさいな」

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こんな事を思う方は僕を含めかなり多く存在していると思います。僕自身ブログを運営していく上で、無料ブログの制約が多すぎたので、サーバーを借りてやっていました。

最初に使ったサーバーはFC2、その1年後にロリポップサーバーに移行しましたね、で今は違うところなのですが。レンタルサーバーで自分のサイトを運営してると本当に良い事がたくさんあるんですね。

サーバーとはどんなものか

実際に皆さんが使っているWindowsパソコンであれ、MACパソコンであれスマフォであれネットに繋がっているパソコンであれば大抵はサーバーとして機能させるように改造したり機能を使ったりといったことができるんですね。サーバーを利用するようになると何が便利かと言うと、

データベース(自分の持っているデータを保存できるようにしたサーバーの場所)として例えば皆さんに身近なところから言うとゲームのデータのバックアップ場所だったり、スマフォのデータのバックアップ。動画のデータの保存場所 等に使えたりするわけです。もちろんネットに繋がっている訳ですから、アクセスすれば取り出したり、入れたりと出来ます。

と僕はサーバーをホームページファイルの公開場所として使っているのでそういう使い方はしていないのですが、こんなのが一般的だったりするみたいです。

僕が作ったサーバーの一つ

IMG_1623僕自身が今回制作をしたパソコンのスペックは忘れてしまったのですが、というのか、書いても分からないと思うので、普通のパソコンよりちょっと高いスペック、といったところだと思います。これがその写真です。

写真はこんな感じで、以前からデスクトップパソコンを持ち運びできたら便利かなーと思ってキャリーケースパソコンを作ろうと思っていてそれの劣化版みたいな感じで、制作をしました。

地震対策用に縄で吊り下げ、移動した時に本体も揺れるので色々と心配をしないで済みます。割とオススメ出来る物ですので作る際の参考にしてみてください。かなり電子工作が好きな人であれば楽しめるモノになると思うのでね

 

とまぁ、パソコンを自作といってもたいして凄い事ではなく、こんなふうに簡単にパソコンは組み立てられます。

パーツ選び

今ではハードオフだとかに行ったら本の数千円で運がよければパソコンなんてできちゃうんじゃないですかね上の写真のパーツの一部(マウス、キーボード、ネットワークカード)に関してはハードオフで揃えたものです。

お値段なんと全部で800円でしたしかも見た目が汚いことを考えなければ完全動作品。現代ではパソコンを作るにも本当に少額でで出来てしまう訳ですね。

サーバーに必要な条件

さて、サーバーとして機能させるために必要なのが、共有サーバーとして利用する機能を使うことです。今あるサーバーの中身がLinuxと言うサーバーを簡単に作れるOSを入れいているので Windowsの方は分からないのですが、他のサイトに色々と書いてあるのでWindowsを使いたい方はそこらへんを参照してくださいな。

さて先ほどのサーバーのPCですが最初はもちろんOSなんて入ってはいません、ですからLinuxを入れる必要があるのですが、Linuxを入れるためには元々OSを持っていないと入れれないようで、Windowsを最初から入れている必要があります。

Linuxにおいてはまず以下のソフトをパソコンにいれてください。

DemonTools
これはISOと言うCDのイメージ(内容)ファイルを色々いじれたり、中身を仮想のドライブを作って見ることができるようになるソフトです。

UbuntuのISOファイル
これはLinuxOSソフトのポピュラーな物です。日本語対応でプラグインも数多く存在しています。

他にはCDかUSBです。CDかUSBは3GB以上あれば十分ですのでそれを探してきて使用してください。

さて以上のものが用意できたならいよいよUSB起動のBIOSを作っていきます。

まずはUSB、もしくはCDをパソコンに刺してください。中身はクリーンな状態にするので、バックアップを取っておいてください。

Windowsのコマンドプロントを起動

そしたら、コマンドプロト(普段使わないと思いますが、壊れたりしないので安心してください。)を押して表示させてください。

Windowsであれば、スタートボタンの検索部分にコマンドプロントと書いて検索すればあります。

さて、起動できましたまね?

では下のものを上から順に書いてあるとおりにコマンドプロントに打ち込んでいきましょう。

フォーマットまでの流れ

20160505213033

diskpart これはディスク(記憶領域を指定するための土台作りと考えてください)

次に

list disk これは現在パソコンに接続されているHDDなりUSBなりなんなりを表示する。というものです。これは

select disk ~(list diskに有ったUSBのナンバー) これは自分のパソコンに接続されている記憶機器を選択するというもの。

clean 文字通りデータを全て消去するものです。間違って自分の大事なデータの場所を指定してしまったりしないようにしましょう、指定してしまった場合これを実行すると完全に消去されてしまうので注意。さて、これて¥を実行したところで中身は綺麗になりましたので、

create partition primary と入力、これはパーテーションと言う記憶領域の区切りを作るものです。日本語で書くとクリエイトパーテーションプライマリーです。プライマリパーテーションとは、OS系が自動で立ち上がるために必要な記憶領域の総称です。これを作ることが今回の目的になっています。OSを入れるための領域だと思っておいてください。

20160505213053

select partition 1 今作ったパーテーションの中からパーテーションの1番目を選択するコマンド、3つあったらその中から選ぶときもあります。

active 選択したものを使える状態にします。

format fs=fat32 と、最後にこれでFat32形式でフォーマットをします。ここでは特に関係しないことなのでフォーマット形式についての説明は今回は省きます。

assign ドライブとして割り当てるコマンドです。 これはほかの方法でも出来ますが、今回はそれも省きます。

exit これで終了です。

 

 

 

 

 

 

 

 

20160505213101コマンドを間違えるとこの様な画面が出力されますが「コマンドが間違っているよ!そのコマンドは使えないけど、以下のようなコマンドを使うことが出来ます!という文章なので無視しても問題ありません。

後はWindousを再起動し、 起動画面からマザーボードによって違いますが、F8やDELキーを押してBIOSと言うマザーボードに最初から入っているOSの画面に移動し、 先程制作した起動ディスクを選択し、 起動してみてください。

後は画面にUbuntuの起動画面が表示されると思うので、そこはご自分の好きなように動かしていじってみてください。

 

 

以降、Part2へ続きます。Part2ではサーバーとしてUbuntuを機能させるまでの工程を書いています。

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